観察レポートNo.001 あれも夢、それも夢

 

 一般的な人: 将来像を「夢」と呼ぶ

 来夢人  : 今やりたいことを「夢」と呼ぶ

 

来夢人は、夢を大げさに捉えない。

やりたいことは何でもかんでも夢と呼ぶ。

「温かいコーヒーが飲みたい」も夢。

「今週末、鎌倉へ散歩に行きたい」も夢。

「あの人と仲良くなりたい」も夢。

 

このように考えているため、

来夢人は常に数えきれないほどの夢をもっている。

夢は、積極的に生きるための目標、つまりエネルギー源になる。

そして、夢を1つ叶える度に、前へ向かうエネルギーが高まる。

つまり、無数の夢をもっている来夢人は、日々目標を増やし、

「叶った」の喜びを味わい、エネルギーを高め続けているのだ。

そりゃあ、生き生きしている訳だ。

 

一方、「夢とは将来の壮大な計画のことを指すのだ」と考えていると、

それが叶うまでどうしても時間がかかってしまうため、

ちょっとしんどくなるかもしれない。

 

同時に、困ったことが起こる。

それは、「夢=仕事での成功」という固定観念が生まれることだ。

正しい考えではあるが、夢は仕事での成功だけではないはずだ。

もしそうなら、仕事について考え始める前の子供たちは、

夢をもっていないことになってしまう。

子供こそ、夢多き存在だと思わないか? 

 

また、逆に仕事を越えた、その先にこそ、

本当の夢があるとも言える。

仕事は夢に含まれるが、夢のほんの1部に過ぎないのだ。

 

さて、今、この瞬間のあなたには、一体いくつの夢があるだろう?

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