観察レポートNo.006 下から上から目線

 

 一般的な人:上から下から目線

 来夢人  :下から上から目線

 

来夢人は、自信を持っている。

来夢人は、相手に敬意を払う。

来夢人は、相手が自分よりずっと年上でも、

たいそう偉い人でも、

気難しいと言われている人でも、

遠慮なく自分の意見を言う。

でも、相手の意見には敬意を払う。

 

非来夢人は、相手が自分より年下だとわかると、

急に説教っぽいことを言い始める。

でも、その内容は極一般的な薄っぺらい正論である。

 

非来夢人は、年下の相手が実は偉い人の息子だとわかると

バツの悪そうな顔をする。

非来夢人は、相手の顔色をうかがいながら意見を変化させる。

そしてそれを見透かされる。

非来夢人は、相手の意見に敬意ではなく恐怖を覚える。

だから、牽制する。

 

非来夢人は、相手に教える。

来夢人は、相手に考える機会を投げかけて、一緒に考える。

 

非来夢人は、過去への慰めというかたちで相手を励ます。

来夢人は、未来への希望というかたちで自分で勝手に元気になる。

 

来夢人は、相手の年に関係なく、同じ態度で接する。

だから、機嫌が悪いと年上の人にも対して無愛想になる。

非来夢人は、年上の人と話すときは、

なぜかいつも笑顔を作っている。

 

非来夢人は、子供を説得することで親を納得させようとする。

来夢人は、親を納得させることで子供と共有させようとする。

 

非来夢人は、偉そうな態度をとっていても、実はオドオドしている。

来夢人は、腰が低く敬意を払っているが、実は言いたいことを言っている。

 

以上の観察により、

非来夢人は上から下から目線で人と付き合い、

来夢人は下から上から目線で人と付き合う、

と推測される。

 

Pocket
LINEで送る

カテゴリー: 観察日記【来夢人の声】 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク