観察レポートNo.007 ロマンこそ無限の報酬

 

 一般的な人:必要性を感じる

 来夢人  :ロマンを感じる

 

「ロマン」とは、なんて素敵な言葉なのだろう!

フランス語では「小説」を意味する言葉だが、

日本での使われ方を的確に言い表す訳語は見つからない。

これ以上分解する必要のない、完全な言葉なのだ。

 

同じことをやるにしても、ロマンを感じているか否かで、

「やらされている」にも「自らやっている」にもなり得るのだ。

必要に迫られて行ったり、人から命令されて動いたりしても、

ロマンをもって取り組んでいる人のエネルギーには勝てない。

生まれてくる結果も質の異なるものになる。

 

そして面白いことに、そのスイッチは一瞬で切り替わるようだ。

面白味を見出せなかった事柄について、ある1点の魅力に気づいた瞬間、

「自らやっている」モードが発動するのだ。

 

何か課題に取り組んだとして、その活動に満足するためには、

通常、やっただけの見返りが与えられる必要がある。

結果を残し、称賛されることであったり、

お金というかたちで報酬をもらうことであったり。

 

だが、その課題自体に魅力を感じ、

「自らやっている」スイッチがオンになっている場合には、

「ロマンを感じること」が報酬になるのだ。

その報酬は、人からもらうものでも、

結果を出した後にもらうものでもない。

自分で生み出すことができ、

さらに、やっている最中にリアルタイムに与え続けることのできる、

無限の報酬なのだ。

 

来夢人はロマンの塊だ。

ロマンを見出して、それを喜びに感じて行動しているうちに、

良い結果を生み、さらにロマンが他人にも伝わって、

結局いろいろな報酬が手に入るのだ。

 

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