観察レポートNo.018 手間かけて生きよう

 

 一般的な人: 「人に迷惑をかけるな」

 来夢人  : 「お手間をかけて、感謝を返そう」

 

よく聞く台詞なんだわ、これが。

「人に迷惑をかけるな。」

そう言っている人に聞きたい。

「あなたは人に迷惑をかけて来なかったのか?」と。

 

人は誰でも、生きているだけで迷惑をかけているのだ。

ちょっと言い過ぎた。

だが、実際、人の中で生きている以上、誰しも他人に迷惑をかけている。

誰かと会うためには、その人に時間を作ってもらう必要がある。

食事をするためには、料理を作ってもらう必要がある。

 

そんな中で、1つだけ、一切の迷惑をかけなくて済む方法がある。

それは、全ての人間関係を断つことだ。

つまり、人間として社会で生きるのをやめるということだ。

もし本当に「人に迷惑をかけるな」という言いつけを守るのなら、

それを実行するしかない。

とても冷たく、寂しい生き方だ。

 

来夢人は、「迷惑」を「お手間」と捉えて生きている。

誰かにお手間をかけさせたなら、その分、大きな感謝で応えるのだ。

感謝の気持ちを返すことで、

自分も、相手も、幸せを感じることができる。

有意義な交換だ。

 

先週1週間のことを思い出してみよう。

果たして何人にお手間をかけてもらっただろうか? 

お世話になった人の多さを実感することで、

より幸せを感じることができる。

人にお手間をかけてもらうというのは、何と素敵なことだろう。

 

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