観察レポートNo.020 スタートせずにゴールできる?

 

 一般的な人: 結果を急ぐ

 来夢人  : スタートを急ぐ

 

「あれをこうしたら、うまいこと結果が出るだろう」

と考えてから行動するのは、当然の姿勢だ。

当たって砕けてばかりでは夢はやって来ない。

 

しかし、世の中を見ていると、考え過ぎる傾向がある人も多いようだ。

行動より先に概念を説明したがるタイプの人だ。

 

例えば、起業。

世の中の「正論」からすると、

会社を立ち上げたらすぐに収益に結び付くように、

しっかりとした事業計画が練られているべきである。

 

でも、そんなものなくても、とりあえず会社は作れる。

逆に、心配要素を全て排除して、

大きな結果を速やかに得られるように計画を立てても、

始めていなければお話しにならない。

 

枠を作れば、結果はついてくる。

いや、ついて来ずにはいられない状況に身を置き、

自分にプレッシャーを与えるとも言える。

仕事だけでなく、夢について同じ。

早くから自分の夢を考えているのが来夢人だ。

 

どうしても結果で評価される世の中。

でも来夢人は、

結果が評価された後に、始まりや過程も注目されるということを知っている。

だから、とりあえず早く始めてしまう。

そして、結果が出るまでの過程の長さを楽しむ。

そして、後から大げさに語る。

早く始めた分だけ、分厚い物語を持っているのだから。

 

あ、もっとシンプルなことを忘れていた。

そもそも、始めなければ結果は出せないのだ。

運動会のかけっこで、スタートせずにゴールできる人を、

僕は見たことがない。

 

 

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観察レポートNo.020 スタートせずにゴールできる? への1件のフィードバック

  1. 岩上知之 のコメント:

    人生やりたいことなどそう見つかるものでは有りません。これと言うものが見つかったら、何でもかんでもという訳では有りませんが躊躇なく踏み出すべきです。いつやるの?今でしょ!

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